お酒に関する用語辞典/ビタミンA

お酒に関する用語辞典/ノムホドナルホド

 

■ビタミンA

ビタミンA

二日酔いやアルコールの摂取を行うと

体の中にあるビタミンAという物質が

失われていきます。

 
これは、
アルコール中毒者の多くが
ビタミンAの枯渇を特徴とするほか
 
健常者であってもアルコールの摂取が
臓器・組織におけるビタミンAのレベル
に影響を与えるためです。
 

ビタミンAが欠乏すると
外界と接している胃や肺、
体の皮膚などの代謝が
うまく行われないといわれています。
 
鼻など外界と接する
粘膜の部分の力が弱まると
空気中の病原体などから
病気などに感染しやすくなります。
 
その他にも
ビタミンA欠乏の症状は、
目の網膜の中にあるロトプシンという
明暗を判断する物質を減らし
夜盲症、眼球の乾燥などを
引き起こします。
なのでよく二日酔いなどで体が
しんどいと思っている時
実は風邪などにかかっている場合も
あります。
 
 
失ったビタミンAは
レバーやうなぎ、にんじんなどから
摂取することができます。
このビタミンAは水に溶けやすく
さらに
油などで調理すると体内への吸収率が高まる
といわれております。
 
 
もしサプリメントなどで
ビタミンを摂取する場合
ビタミンAは脂溶性であるため、
サプリメントでの慢性摂取、過剰摂取は
毒性となります、
 
なのでもし摂取する場合は
十分な注意が必要です。
できれば料理などから直接栄養素を
体に取り入れましょう。

↑「いいね」すると最新情報が届きます